「FIKAの時間」
スウェーデンではお茶の習慣を「FIKA」といます。
私の職場では毎週金曜日”FIKA"の時間があって、持ち回りで手作りのケーキを家から持ってきて、仲間と一緒に食べる習慣があります。
みんなおいしいケーキと一緒におしゃべりを楽しみます。
これから、スウェーデンでの出来事をこの「FIKAの時間」というコラムの中で写真とともにお届けします。
カフェで一杯のお茶でも楽しむように楽しんでいただけたらうれしいです。 |
近所の海に沈む夏の夕日。
橋の向こうはコペンハーゲン。
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Makiちゃんのプロフィール
グラフィックデザイナー。
ACOTのロゴマークをデザイン。 |
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2007年8月28日
「ザリガニパーティー」
今日(8/17)は年に一度のザリガニパーティー。
毎年この時期が来ると、街の真ん中の広場がザリガニの青空パーティー会場に豹変し、人々が各自家から持ち寄った、茹でた”ザリガニ”と”シナプス”で乾杯するお祭りが開催されます。
この国の人は”ザリガニ”がだ〜い好き!
サラダやスープにザリガニがとにかく頻繁に登場します。
そんな、ここスウェーデンでは、国産のザリガニは夏(8月)のある一定期間しか獲ってはいけないらしく、
昔から待ちに待った解禁を祝って、皆がザリガニ囲んで、飲めや歌えや踊れや食えやぁ〜っ...といったお祭り騒ぎをするそうです。
普段は大人しいスウェーデン人が豹変し、思いっきりはしゃいで、大いに酔っぱらう...大事な一夜。
会社の仲間が”国産(スウェーデン)ザリガニ”を家から茹でてきてくれて、青空の下、私も皆で一緒に”Skal(スコール/乾杯)!"。
地元っ子とも一緒になって、飲んだり食べたりの楽しい一夜を過ごしました。
ザリガニの味は...?と聞かれて...、
スウェーデン産のザリガニは、思ったより見た目も色つやも綺麗だし、合いの手の”シナプス”との相性もあいまって、それなりにあり?かも?と思いつつも...
やはり日本海の鮮魚を知ってる我ら日本人にとっては、ちょっと正直ビミョーかな...ん〜...といったお味。
ただ、一つ言えることは、夏の青空のもと、スウェーデン人に混ざって私たちも一緒になって...この”ザリガニパーティー”で一緒に踊ったり歌ったりして思いっきりばか騒ぎすること、ここに、価値ありと確信。
そして、これやんないと、夏来た気にならないよねー...と思い始めた、スウェーデンでの二度目の夏でした。
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ザリガニ

青空のもと、ザリガニパーティで盛り上がる |
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2006年12月31日
「Gloggにチャレンジ!」
先週はクリスマスにあわせて家でGlogg"を作ってみました!
ワインからやるのかと思いきや、リカーショップで”Glogg"のボトル発見!
すでに”Glogg"フレーバー(ワインにシナモン、オレンジピール、カルダモンやクローブ、砂糖などがミックス)になってるようです。
※ちなみに”Systembolaget(システムボラーゲ)”というアルコール専門店にて購入。
更に、こっち独自のアレンジ(?!)、レーズンとスライスアーモンドの”Gloggミックス”も発見!
もうこの二つさえあれば、間違いなくスウェーデン式Gloggの完成〜!!!
今回はさらにオレンジなど柑橘系の果物もカットして混ぜて煮込んでみました。(本来は実は入れないようですが、先日お邪魔したご近所さん宅でカットされた柑橘ミックスで登場していたのを参考にしてみました〜)
ちょっとイメージ的には、サングリアのスパイシーあったかバージョンですかね。
奮発して、Gloggを暖めるボウルも購入しちゃいました。素朴なものもありますが、あえてモダンなタイプを選定。部屋中にGloggのよい香りが漂いはじめ、だんだん気分も盛り上がってまいりました〜♪
アーモンドとレーズンを入れて、いよいよ試飲。
”スコール(Skal/乾杯)!”
ひゃー、とにかく甘い!やっぱり甘い!
流石甘いもの好きのスウェディッシュ、皆大好きなこのGlogg...結構な甘さですよー。
これにあわせて、甘いジンジャークッキー(Pepparkakor)やサフラン色の甘いパンを一緒に食べるのだから恐るべし!
Fika天国!
まぁ、日本でも年末年始、あま〜い甘酒飲むし、冬の特別なイベント酒は甘くないとね...かな?!
ということで、まずは、Glogg制覇!
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Glogg

Gloggを温めるボウル
アーモンド、レーズンを添えて |
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2006/12/18 (月)
「ルシア祭」
12月13日はSt.Lucia(ルシア)祭。
これは、クリスマス前のこのシーズンにとって、重要なスウェーデン(ノルディック地域全般)のお祭りです。
その昔、白い服を着た少女(?)が、貧しい人々にパンと飲み物を振る舞い人々を救ったという言い伝えがあり、今も深く信仰されているようです。この少女は、イタリアの聖ルシア(歌”サンタルチア”でも有名)がモデルになっているとかいないとか?そして今もこの日は、その白い服を着た”ルシア”役の女性が”サンタルチア”などを歌いながら、パンとグロッグ(Glogg:ホットワインにスパイスとレーズン、そしてスライスアーモンドを加えて飲むのがスウェーデンスタイル。)を振る舞う習慣が残っています。普通に皆でグロッグを飲みながら、歌を歌う習慣もあるようです。
すっかりスローライフからはほど遠くドタバタした毎日でしたが、彼女達の歌声のおかげで心が洗われました。その昔は貧しい人々を、そして今日では忙しいストレスフルな現代人の心を救う、美しいルシア様達でした。
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St.Lucia(ルシア)祭

パンとグロッグ |
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2006/10/08 (日)
「会社のお誕生会」
このあいだ会社のお誕生日でした♪
で、もちろんFIKAの時間にはバースデーケーキがふるまわれ、会社の皆で堪能しました。
緑がかったこのクリームはメロンフレーバー、ちょっと珍しい感じ。
日本だったら...さしずめ”紅白饅頭”が配られるのと同じ感覚なのかなー?!
なんて思いながら、あまりの甘さにくらくらしながら最後のほうはコーヒー頼みで一気食べ。
ふぅ、ごちそうさまでした。
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会社のバースデーケーキ!! |
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2006/9/30 (日)
「FIKAの本番」
ついに私のFIKA担当の日がやってきましたーっ!!
抹茶フレーバーと、今回初トライの黒ごま風味の黒糖くるみをざくざくっとっと混ぜたものとの2種類作成!!
写真は黒ごまのケーキ。
ちょろっと和風の手ぬぐいしいてみました。
仲間からは“nice presentation"と優しいお言葉(笑)。
そしてお味のほうも結構みんな美味しい美味しいと食べてくれて、ホっと一息。もうひとつの抹茶ケーキは、お抹茶の緑色が響いたらしく、”これはなあに?きれいな色!”と♪
あ〜、とにかくよかった、無事終わって。
家に帰ってきたら、クッキーなぞを作ってみました。
シリアルとカソナッドを使って、サクサクとしたほのぼのクッキーの出来上がり!
どうやらFIKAの習慣が身に付きそうな北欧ライフの始まりです。
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黒ゴマ風味の黒糖くるみケーキをサーブ!

シリアルとカソナッドのさくさくクッキー。 |
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2006/09/03 (日)
「はじめてのケーキ」
できたーっ!!!
45分くらい焼いてみたー
中ほんときれいな色だね〜
きゃ〜、待ちきれず一口パクリっ
およ〜、ふわふわだよ〜、お抹茶の風味がいいねぇ〜
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和風の抹茶ケーキが焼きあがりました!

中はきれいなうす緑色に。 |
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2006/09/03 (日)
今日近所のスーパー道具や材料を購入しました。
送ってくれたレシピを見ながらトライしてみたよー!!
お抹茶はまずは近所に住んでる赴任者からほんの少しおすそわけしても
らい、かんばやしの玉露を細かくして混ぜてみた。
そして、今、まさにオーブン試運転をやってる最中だよ〜!!!
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FIKAのケーキを焼く担当になって
はじめてケーキ作りに挑戦。
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